ワタクシは許しません。

ちょうど、ツイッター1年のブログを書いていて嫌なことを思い出してしまいました。

そう、
1年前は別の会社にいました。
だけど、その会社は辞めて、別の会社にお世話になっています。

なんて、書いたものだから、
会社を辞めたときのことを思い出してしまい、
ムカムカと腹が立ってきてしまいました。


会社を辞めた理由？

建前では、
社長とワタクシの意見が合わなくなって、社長についていけなくなった。

ですが、本音の理由は、
パワハラ
ですよ。

もう、書くのも嫌になるくらい、むちゃくちゃ。
それで、日本では超有名な会社の社員ですよ。
それぞれの立場を利用して、むちゃくちゃなことするんですよね。
よく耐えたと思いますよ。

朝令暮改なんて当たり前。言うことがコロコロ変わる。
自分の言ったことに対する責任なんて何もない。
全部、責任はワタクシになすりつけ。
しかも、言ってることと、やってることが正反対。

心の中で辞めると決めた時に、初めて、社長の意見に反論しました。
すると、逆ギレされ、さんざん怒号を浴びせられ、
挙句の果てには、捨て台詞まで吐かれる始末。

「そう来るのね、アナタ。」
と思い、
ワタクシは、社長の目の前で今までやっていた仕事の資料を破り捨てて、
そのまま退社してやりました。

大人気ないとは思いましたが、今までずっとパワハラに我慢してきましたので、
これくらいは許されるやろう。と思い、やってしまいました。

ワタクシは翌日から出社拒否。
その時点で、社長はことの重大性に気付いてなかった様子でしたね。
出社拒否の連絡を入れて、かつ、辞める旨の連絡を入れて、
社長は絶句してましたよ。

お気楽なもんですなー。

全ての経緯をワタクシのブログに登場しました、
元上司は全部見て知ってます。

元上司はすごいね。
ワタクシが辞めた数ヵ月後、ワタクシが辞めた理由を社長に言ったのです。
社長は、ワタクシに対して大変申し訳なかったという主旨のことを言ったようです。

だけど、ワタクシには一切謝罪の連絡はないんですけどね。
ってことは、何も反省してないってことですよ。
まあ、今さら、謝罪の言葉をもらってもねー。


なんて、そんな思い出したくないことを思い出してしまいました。
言っときますけど、ワタクシはアナタを許しませんからねー。

あー、すっきりした＾＾